我が家のイッヌ『モカちゃん』9歳 女の子 ヘルニア持ちの介護犬🐕
ヘルニア介護犬 モカの話 その1
我が家の犬は昨年ヘルニアになり20万払いすぐ手術をした。
犬種はミニチュアダックスフンド。母の犬だ。
母が約2年前から病気で入院してからは私と全ての日々を過ごしてきたモカ。
1日2回のお散歩を雨の日以外は全て行き、100均に行く度に新しいおもちゃを買い与え、月に2回は従姉妹の家の犬たちと遊ばし、1日1食のご飯を全力で美味しい物を作ってあげ、月に1度はフッサフサになるようお風呂に入れてました。
※母の育て方の都合上、幼少期から1食なのでそのまま1食でやっていて体重も標準体型
とゆうよりはなぜか少し太り気味 笑
まぁおやつ的なものを朝と昼にあげてるのでそれで空腹はしてないかと思います。
現在ではお散歩も行けず、前足だけなので激しくおもちゃで遊ぶこともできない。
他の犬とも絡めず、ただただひたすら家で大人しく寝てるだけ。
(元々他の犬と遊ぶことはないのだが…😆)
ちなみに獣医さんからはヘルニアの重症度は最大らしく歩けるようになることはもう無いと言われています。
(まぁミニチュアダックスの宿命でもありますが…笑)
そうなってからは実家と近くにいるおばあちゃんちを往復をするのが最近の彼女の日課になっています。
なぜおばちゃんちに連れていくのかと問われれば理由は1つ『モカがおやつを沢山もらえるチャンスがあるから』です。笑
こっちもわざわざ連れていくのは面倒なので家で大人しくしてくれれば良いのですが、もうほぼ毎日のことなので大体午後になると『くぅ〜ん』と永遠に泣くので連れて行きます。
それに少し外の外気にも触れされてあげたいし、自力でできることも増えてきているので、
ずっと家に居させるよりは良いのかなと最近ではポジティブに捉えています。笑
ちなみに昨日のモカとおじぃちゃん↓↓↓
まだまだこの子の話題はつきませんのでまた後日書いて行きたいと思います。